大手の集団塾に通塾していた頃は一向に成績が上がらず
娘のモチベーションはどんどん下がっていく一方でした。
高校受験の事を考え2年生の夏期講習の途中でしたが
以前から気になっていたアビリティの体験授業を受け
即入塾を決めました。
先生の授業は楽しくてわかりやすく、
娘は塾が大好きになりました。
入塾後は定期テストで結果を出せるようになり、
以前と勉強に対する姿勢が変わってきました。
けれど3年生になって北辰テストを受け始めると
なかなか思うような結果は得られませんでした。
そんな時でも先生は「必ず偏差値は上がりますよ」と
言って下さり、その言葉通り「夏鬼講習」後の秋の北辰で
初めて娘が自信を持つことができる結果を出せたのです。
これを機に大学附属高校を目指すようになったのですが、
娘にとってはとても高い目標でした。
何度も挫けそうに
なり、時には弱音を吐く事もありました。
特に年末から2月の入試までは
本当に厳しい日々が続きましたが、
先生に支えられて最後まで諦めずに走り抜く
事ができました。
娘の人生は劇的に変わってしまいました
(もちろん最高に良い意味でです!)
アビリティに入塾前はもちろんのこと、
半年前でも誰にも想像がつかなかったことです。
諦めずに自分自身で合格を勝ち取った喜びは
娘にとって一生忘れられないものとなりました。
勉強面だけでなく精神的にも成長させて下さった先生には
感謝しかありません。
家族一同本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
中2の秋、前の塾で「志望校を再考してみては」と言われ、
(この塾にいては時間の無駄)と塾を探し、
アビリティのH P・ブログを見て、息子本人が覚悟を決め入塾しました。
この時点で志望校に学力が足りていないには、
子も親も承知の上での塾の変更。
唐橋先生は私たち親子に『志望校を下げた方が・・・』と
言ったことは一度もありません。
アビリティに入塾し、明らかに成績は上がりましたが、
志望校にはまだまだ届かない中3の夏休みから秋ぐらいにかけ、
焦る私たちに「親がめげないで下さい」「最後にはやってくれると信じて
います」と根気よく指導してくださいました。
(先生も相当胃が痛かったかと思います。)
時には厳しく本人が「人生で初めて怖くて震えた」というほど叱責され、
常に緊張感あふれる授業は、なかなか普通の塾ではないと思います。
しかし、授業を受けている本人は先生のことが大好き(?)で、
塾に行きたくないといったことは一度もありません。
受験を振り返り、志望校決定までは親が情報収集に駆け回りましたが、
志望校決定後は唐橋先生に一任。
先生は子供を叱咤激励、並走してくださり、親はご飯を作って塾へ送り出し、
時には尻を叩き、家族はゴールで待ちました。
最終的に偏差値が入塾時より10以上上がり、志望校に合格できたことは
もちろん、高校大学へ続く、勉強に対する意識・姿勢、そしてなにより、
やればできる!といった自己肯定感を高めて頂いたこと、息子の財産と
なります。
先生との出会いに家族一同感謝しております。本当にありがとうございました。
◾️◾️(母)
御礼
(長文にて失礼します。
長文につき、
ブログ掲載時は内容一部割愛・要約いただければ幸甚です)
合格の可能性10%未満 判定(D)志望校再検討
これが、中2最後の北辰テストの結果でした。
4月からは、1年前に「合格可能性10%未満」と
判定された高校に入学します!
親からしてみれば、
1年前の学力では、雲の上ランク の高校です。
アビリティを知ったきっかけは、
アビリティと同じビルに入っている
テナントの皮膚科に通院するエレベーターのチラシでした。
その時の印象は、
「ふじみ野地区だから、きっと、頭のいい学年上位層が通う
エリート塾なんだろうな。」程度で、
それほど気にせず、これまでの個別指導塾に通っていましたが、
目に見える成果もなく、ただただ月日だけが経過し気づけば、
中2の冬になっていました。
そんなある日、息子が塾を変えたい と言い出し、
その理由が親としても納得できる理由だった為、
自分で塾を決めて と息子に伝えたうえで、
こんな塾もあるよ厳しそうだけど・・・。とエレベーター内で
もらってきたアビリティのチラシを手渡しました。
息子は、自宅から近い大手集団塾とアビリティのH Pを見比べて、
最後まで迷っていたようですが、
翌日 自ら「アビリティ」を選び、冬季講習〜体験授業の後、
正式に入塾しました。
今から思えば、息子なりに冬季講習〜体験授業で何かを感じ
とっていたようで、入塾には一切迷いは感じとれませんでした。
入塾から、部活引退、受験本番までは本当にあっという間でしたが、
息子は自ら早めに自習室に通うようになり、
顔つきも行動も変化していき、伸び悩んでいた成績も向上し始め、
手応えを感じ取っていたようです。
特に苦手だった国語は、
結果が出るまで本人も焦りがあったと思いますが、
親も不安でした。
しかし、学校のテスト当日も体調がすぐれない時も、
毎日かかさず1題コツコツ現代文の問題を解いている我が子を見て、
唐橋先生がおっしゃる「大噴火のごとく爆発的に偏差値が伸びる」
その時を待ち続けました。
結果、北辰テスト前回比で国語偏差値一気に18アップという
目を疑う成果を出すことができました。
息子としてもすぐに成果が出なくても、
あきらめずにいやり続ける事の大切さを感じ取ったようです。
我が子のポテンシャルを、
最大限引き出していただきました、唐橋先生ならびに、
切磋琢磨する環境で息子にとって良い刺激となった
アビリティ塾生の皆様には、大変感謝しております。
本当にありがとうございました。
◯◯ 両親より
中学1年の冬、大手塾Aに基礎不足を理由に入塾を断られ、
大手個別指導塾B塾に通うことになりました。
しかし、遅刻や自習室でちゃんと勉強しているのか疑わしく、
親子で勉強に関する衝突が増加。
成績が上がるわけもなくこのままでは進路が限られてしまう
危機感から、中2の冬、専任講師の塾を探し、アビリティの
ブログにたどり着いた着きました。
また、門前払いになるかと不安を抱えながら面談に臨みましたが、
先生はあっさり「やる気があれば今の学力は問題ありません。」と。
救われた思いで、すぐに入塾を決めました。
それまでの甘い勉強習慣を正すべく叱責されることも多々ありましたが、
その一方で努力を認めて褒めてくださったり、
体調の変化や散髪の変化などもすぐに気づき声をかけて下さるなど、
生徒一人ひとりをよく観察し気にかけてくださる細やかな配慮があった話も
息子から聞きました。
そんな訳で息子は先生のことをビビっていましたが尊敬し信頼している様子で、
B塾での遅刻が嘘のように真面目に通い、次第に成績も上がっていきました。
マイペースでなかなか受験エンジンがかからない息子ですが、
最後まで見離さず真剣に叱責して下さりありがとうございました。
先生のブログは毎日更新大変かと思いますが、
私がアビリティを知り大ファンになるきっかけとなり、
通塾中は様子を知る安心材料でもありました。
毎日楽しみに読んでおり(卒業した今も習慣が抜けていません)、
ブログでによって全てが始まり、これがなければあらゆる結果が変わっていたと思います。
情報発信ありがとうございました。
息子は勉強の成功体験を通して「楽しい」「面白い」と感じるようになり、
特に歴史への関心が深まるなど大きな成長を感じています。
先生の厳しくも熱心な指導のおかげで志望校に合格し、さらには自ら学習できる自学力を
身につけることができました。心より感謝しております。
今後は甥がお世話になることになりましたので、
また甥の成長を楽しみにさせて頂きたいと思います。
本当にありがとうございました。